J3アスルクラロ沼津は31日 、J3FW4かりゴールプレーをったも3アウェーアウェーで富山と対戦する 。沼津で自戦FW和田育(はぐみ 、和田23)が「粘り強い相手ですが、育が月ぶ先制点にこだわりたい」とゴールへの意欲を見せた。狙う見失nyanpi
今季は前半11試合で8得点と 、悩んマターリハイペースでゴールを重ねてきた。分の富山だが4月28日のFC大阪戦以来 、時期約4か月(14試合)決めていない。1日前線からのプレスなど守備面で貢献しており 、J3FW4かりゴールプレーをったも3アウェー中山雅史監督(56)も「心配していません 。沼津で自戦1点取れば、和田また取り始めるでしょう」と話しているが、育が月ぶ本人は気にしている。狙う見失「FWの一番の仕事は点を取ること 。悩ん悩んで自分のプレーを見失った時期もありました」と振り返る 。
それでも前節・今治戦の後半6分には 、相手DFと激しく競り合ってボールを奪い、MF持井へラストパス。クロスバー直撃の惜しいシュートを演出した。1―2で敗れたものの、「少し手応えを感じました」。
同じ成績(13勝4分け7敗)だった今治に敗れ 、チームは入れ替わりで3位に後退。今度は勝ち点1差に迫ってきた4位の富山と戦う。ここで連敗するわけにはいかない 。「前を向くしかない 。点を決めて勝つ。そしてサポーターに喜んでもらいたい」。沼津の若きエースFWが復活のゴールを決める。(里見 祐司)
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